7月10日(月)~7月22日(土)
[ 16日(日)17日(月)休廊 ]
11:00~18:30 [ 15日(土)17:00迄 / 最終日16.:00迄 ]
30数年間スペインを拠点に絵画、版画、陶芸、舞台美術など幅広く制作活動を展開した堀越千秋が逝って7年。晩年まで繰り返し手掛けたミクストメディア作品を中心に彼の世界をお楽しみください。
7月25日(月)~8月5日(土)[30日(日)休廊 ]
11:00~18:30 [ 29日(土)17:00迄 / 最終日16.:00迄 ]
単色(モノトーン)で描かれたモノクロームの絵の中に豊かなイメージを見つけ出す楽しみ…。光溢れる夏に静謐なモノクロームの世界をお楽しみください。
8月7日(月)~8月12日(土)
11:00~18:30 ( 最終日16.:30迄 )
ベルギー王国立視覚芸術高等学校 本と紙のデザイン(製本)科を2023年に終了。過去3年間に製作した製本作品及びシルクスクリーン印刷作品を展示いたします。
7月3日(月)~7月8日(土)
11:00~18:30 (最終日16.:30迄)
「大地」をテーマに和紙、キャンバスの上に独特のマチエールを用いた表現を繰り広げる作家・田辺修の新作を中心とした作品展。
6月26日(月)~7月1日(土)
11:00~18:30 (最終日16.:00迄)
トスカーナ州公認版画師、また、画家として制作の密度を深める光平伴治の作品展。エッチング、アクアチントなどの版画の展開と新作アクリル画をお楽しみください。
6月12日(月)~6月24日(土)[18日(日)休廊 ]
11:00~18:30 [ 17日(土)17:00迄 / 最終日16.:00迄 ]
具象表現、抽象表現・・・。
表現のジャンルに捉われることのない、さまざまな画家たちの作品世界をお楽しみください。
5月29日(月)~6月10日(土) [ 4日(日)休廊 ]
11:00~18:30 [ 3日(土)17:00迄 / 最終日16.:30迄 ]
「時の引き出し」を少しだけ開けると記憶のかなたから形を持った言葉が礫の飛翔物となって目の端をスッと横切るのです、網を持った私はすかさずそれらを掬いとり画面の中にそっと住み込んでもらうのです。
小林裕児
5月15日(月)~5月27日(土) [ 21日(日)休廊 ]
11:00~18:30 [ 20日(土)17:00迄 / 最終日16.:00迄 ]
遅い春の到来を告げる遥かに望む山々の残雪、名残りの山桜…。
画家たちが心奪われた日本の風景を中心に展示いたします。お楽しみください。
5月8日(月)~5月13日(金)
11:00~18:30 ( 最終日16.:30迄 )
多色刷り版画技法により風景、花、寺社、祭りなどをテーマに制作を続け、近年は新たにシャドウボックスを手掛ける岩本一子による新作展。4年振りに開催される神田祭を描いた作品も展覧。
4月24日(月)~4月28日(金)
11:00~18:30 ( 最終日16.:00迄 )
暖かい光の中、油彩をはじめ水彩作品、版画など、4月の作品展をお楽しみください。
4月17日(月)~4月22日(土)
11:00~18:30 ( 最終日16.:30迄 )
『月刊ギャラリー』3月号巻頭特集「私の10点」で大きく紹介された「もも猫工房・菊地信介展」。檜画廊でも11回を数えます。
今年も面白い楽しい新作一堂、皆様の御来廊をお待ちしております!
4月10日(月)~4月15日(土)
11:00~18:30 ( 最終日16.:00迄 )
暖かい光の中、油彩をはじめ水彩作品、版画など、4月の作品展をお楽しみください。
4月3日(月)~4月8日(土)
11:00~18:30 ( 最終日16.:30迄 )
第27回を迎えたKFS童画絵本専門学院卒業生と なかま展。回を重ねる毎にメンバーそれぞれの絵の世界も深まってきました。グループ けせらんぱせりの豊かな個性をお楽しみください。
3月27日(月)~4月1日(土)
11:00~18:30 ( 最終日16.:30迄 )
昨年卒寿を迎えた作者は、この度、かねてより取り組んできた「日本野生種子植物記」を出版。
これを記念して、これまで撮り続けてきた植物の写真を展覧いたします。
3月20日(月)~3月25日(土)
11:00~18:30 ( 最終日16.:00迄 )
33回を迎えた絵本探険隊グループ展。これからも新しい発見を求め、探険は続きます。生まれたての絵本をはじめ、創作絵本に向けてのそれぞれの試みをお楽しみください。
3月13日(月)~3月18日(土)
11:00~18:30 ( 最終日16.:00迄 )
油彩、水彩、版画など、小品を中心に檜画廊の常設展をお楽しみください。
3月6日(月)~3月11日(土)
11:00~18:30 ( 最終日16.:30迄 )
来年行う予定の2人展「ふね」のプレ展示となる個展です。
山育ちの作者が海に魅せられるようになったのは「自然への畏敬」が共通項であったこと。
自然の中で生まれるストーリーを大切にし、創作活動を続けています。
2月27日(月)~3月4日(土)
11:00~18:30 ( 最終日16.:30迄 )
ぼくの作品は写真だけれど何かが違う!写真だけど絵のように描きたい!ちょっと恥ずかしいけど『写画』と勝手に呼んでます。
「無色有情」、一緒にモロッコを旅した谷川俊太郎さんにつけてもらいました。
2月20日(月)~2月25日(土)
11:00~18:30 ( 最終日16.:30迄 )
東京から九十九里・一宮町へと居を移しました。3年ぶり24回目となる檜画廊での個展では、表現の幅を広げたいと志を新たにした3年間の、日常と旅の足跡を展示します。
2月6日(月)~2月18日(土) ] 12日(日)休廊]
11:00~18:30 [ 11日(土)17:00迄 / 最終日16.:30迄 )
今年も丸木位里・丸木俊展を企画いたしました。それにしてもいつになったらウクライナでの戦争が終わるのでしょうか。平和を願い「原爆の図」を描かれた 丸木位里・丸木俊の展覧会、是非ご清覧ください。 檜 よしえ
1月23日(月)~2月4日(土) ] 29日(日)休廊]
11:00~18:30 ( 最終日16.:00迄 )
スペインを拠点に絵画、インスタレーション、作陶等の他、文筆活動でも活躍した堀越千秋の作品を中心に展示いたします。
2001年以降のミクストメディア、版画作品などで足跡を見つめます。
1月16日(月)~1月21日(土)
11:00~18:30 ( 最終日16.:30迄 )
フィレンツェで版画を学び、トスカーナ州公認版画摺師の称号を得た光平洋子の新作展。版画の他、コラージュ・油彩・水彩・パステルなどの混合技法作品も併せてお楽しみください。