常設展
12月13日(月)~12月22日(水) [ 19日(日)休廊 ] / ● 新年1月11日(火)~15日(土)
11:00~18/30 [ 18日(土)17:00迄 / 最終日16.:00迄 ]
清水勝、五百住乙人の油彩作品、丹阿弥丹波子、渡辺達正の銅版画作品など、7作家による20点余りをお楽しみください。
保坂優子 作品展~
愛すべき気まぐれたち
12月6日(月)~12月11日(土)
11:00~18/30 ( 最終日16.:30迄 )
空と会話し
夜と見つめ合う
1人が好きで
孤独が苦手
気まぐれで、ツンデレで
そんな彼らが愛おしい
今回は、そんなネコたちが
どーんと居たり
こそっと居たり
そんな展覧会を開催いたします。
山田和明 展「The Melody For You」
11月29日(月)~12月4日(土)
11:00~18/30 ( 最終日16.:30迄 )
イラストレーター及び絵本作家として活動する山田和明の新作展。
2022年のカレンダー「The Melody For You」、「響き渡るSOLOの調べ」の原画などを展示いたします。
グループ 窓
11月22日(月)~11月27日(土)
11:00~18/30 ( 最終日16.:30迄 )
2015年に結成された「グループ窓」の第7回展。
油彩、水彩、グワッシュなどで表現された、存在感あふれる作品をご覧ください。
11月の作品展
11月15日(月)~11月20日(土)
11:00~18/30 ( 最終日16.:00迄 )
版画作品を中心に、油彩作品の小品も併せてお楽しみください。
植松國雄
野菜の花 写真展
11月8日(月)~11月13日(土)
11:00~18/30 ( 最終日16.:30迄 )
" 畑を借り、
種を植え、
花を咲かせ、
昆虫を待つ・・・
そんな13年間でした。"
光平伴治 展
11月1日(月)~11月6日(土)
11:00~18/30 ( 最終日16.:30迄 )
イタリア・トスカーナ州公認版画師及び刷り師免許を取得。様々な版種の持つ特性を自由に用いながら、さらに技法を超えた豊かな表現に満ちた作品を制作する作家の新作アクリル画と版画の作品展。
田島征彦
絵本 『せきれい丸 』原画展
10月25日(月)~10月30日(土)
11:00~18/30 ( 最終日16.:30迄 )
” 敗戦直後 淡路島沖でおきた沈没事故をモチーフに、力強く生きる少年の姿を描いた絵本『せきれい丸』(第7回児童ペン賞受賞)の原画を展示いたします。”
画家たちのイメージから Ⅲ
10月18日(月)~10月23日(土)
11:00~18/30 ( 最終日16.:30迄 )
画家たちがそれぞれの表現で展開するイメージの世界。
パートⅢをお楽しみください。
けせらんぱせり
10月11日(月)~10月16日(土)
11:00~18/30 ( 最終日16.:30迄 )
KFS童画絵本専門学院卒業生となかまたちによる第26回展。
メンバーそれぞれの展開するイラストの世界をお楽しみください。
高木保幸 水彩画展 「林住のまなざし」
10月4日(月)~10月9日(土)
11:00~18/30 ( 最終日16.:00迄 )
この10年間ほどの間に、老境の視線の先にあった風景・被写体を、水彩の絵筆に任せて描写しました。その途上のささやかな集大成として、作品を披露いたします。
五木寛之氏の著書『林住期』に触発され、自分を見つめ、心のなかで求めていた生きかたを実践するすべとして選んだ水彩画です。
画家たちのイメージから Ⅱ
9月27日(月)~10月2日(土)
11:00~18/30 ( 最終日16.:00迄 )
画家たちがそれぞれの表現で展開するイメージの世界。
パートⅡをお楽しみください。
清水 勝 展
9月13日(月)~9月25日(土) [ 19日(日)休廊 ]
11:00~18/30 [ 18日(土)17:00迄 / 最終日16.:30迄 ]
壁画を思わせる独特のマチエールにより、具象・抽象の枠を超えた作品世界を描き続ける清水勝。
100歳を迎えてからの新作と旧作も併せ20点あまりを展示いたします。
画家たちのイメージから Ⅰ
8月30日(月)~9月11日(土) [ 5日(日)休廊 ]
11:00~18/30 [ 4日(土)17:00迄 / 最終日16.:30迄 ]
紙の上に、キャンバスの上に、また、版の上に…。
画家たちがそれぞれの表現で展開するイメージの世界をお楽しみください。
七夕会 30
8月23日(月)~8月28日(土)
11:00~18/30(最終日16.:30迄)
東京学芸大学美術科OB/OG8名によるグループ展。古来手芸の上達を祈る祭りでもあった七夕にちなみ、年1回の開催を続け、今回で30回を迎える。
常設展
丸木位里・丸木俊の旅
8月2日(月)~8月14日(土) [ 7日(土)~9日(月)休廊 ]
11:00~18:30 [ 7日(土)17:00最終日16:30迄 ]
この夏の2週間、檜画廊の常設展では丸木位里・丸木俊の旅の途上で描かれた作品を振り返ります。
1980年代に描かれた丸木位里「マッターホルン」など、折々の年代の作品をご清覧ください。
光平洋子の作品から
7月26日(月)~7月31日(土)
11:00~18:30 (最終日16:30迄 )
モノトーンの銅版画、また、コラージュ・水彩・パステルを用いた混合技法により、心象を重ねた風景・静物を描き出す光平洋子の世界をお楽しみください。
7月の作品展
7月19日(月)~7月24日(土) [ 22日23日休廊 ]
11:00~18:30 (最終日16:00迄 )
夏のひと時、檜画廊の「7月の作品展」をお楽しみください
自由より創造を
2021
7月5日(月)~7月17日(土) [ 11日(日)休廊 ]
11:00~18:30 (土曜日16:30迄 )
「自由より創造を」。これは写真家の故田原桂一氏の言葉である。昨年の展示に続き、この言葉をお借りした。先の見えないコロナ禍の中、無謀なオリンピックの開催に雪崩れ込もうとする日本のこの状況に於いて、「自由より創造を」という言葉の重みは更に増している。我々写真家も多くの自由を失ってしまったが、今、出来る事をして行くしかない。この企画では特定のテーマは設けず、それぞれがリアルタイムで取り組んでいる「いま」を多面的に展示することで時代を映す鏡となればと考えている。